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ユーザー企業 ソフトウェアメトリックス調査2018 システム運用調査~運用コストの内訳と管理指標に関する調査・分析

編著: 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)
商品: A4判 101頁
発行日: 2018年4月24日 初版 第1刷発行
定価: ¥3,000 + 税
発行: 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会
発売: 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会
ISBN:978-4-903477-49-7
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システム運用調査(ソフトウェアメトリックス調査2018、2017年度実施)の調査結果です。
今年度は「開発・保守」と「運用」の報告書を分冊いたしました。

本書がITサービスに関わる方々、経営層の方々のITサービス戦略、マネジメントへのヒントとなれば幸いです。

自社のIT活動を見直すために、自社で取り組み可能な指標ひとつからご活用ください。

■ 本書をおすすめする方
・ITサービス管理者の方々
・ITサービスを担当される方々
・IT戦略の立案、ITコスト管理のためのベンチマークを必要とされるIT部門の方々
◆主な内容

ソフトウェアメトリックス調査14年目は、従来どおり「開発・保守」と「運用」調査を実施しております。本書は、「運用」の報告書となります。運用の定義は範囲の社会的認識が十分でないと言われている中で、本調査は一定の精度を設けて実施しました。特に主な運用項目に関して、近似式を算定し提示しております。安定稼働を図りつつ運用の効率化やデジタル化への対応が求められている中、自社のサービス水準を考察・分析する際のヒントとしてご活用ください。

【目次】

第1章 はじめに

第2章 調査活動の概要
 2.1 メトリックス調査の経緯
 2.2 運用調査の経緯
 2.3 IT運用コスト研究プロジェクト

第3章 運用調査 調査結果
 3.1 本調査の概要
 3.2 回答結果
 3.2.1 調査対象企業のプロフィール(Q1)
 3.2.2 運用・保守役務系コスト(Q2)
 3.2.3 運用設備系コストと設備規模(Q3)
 3.2.4 システム運用のマネジメント(Q4)
 3.2.5 運用コストの適正化実施状況(Q5)

第4章 運用コスト及び周辺項目の回帰分析
 4.1 決定係数について
 4.2  「運用役務コスト合計」に係る分析
 4.2.1  「運用役務コスト合計」と内訳の関係と構成の分析
 4.2.2 「運用役務コスト合計」と設備系コストの回帰分析
 4.2.3  「運用役務コスト合計」についての管理指標に係る考察
 4.3 「運用役務コスト:管理・統制」に係る分析
 4.3.1 「運用役務コスト:管理・統制」と設備系コストの回帰分析
 4.3.2 「運用役務コスト:管理・統制」についての管理指標に係る考察
 4.4  「運用役務コスト:運用・補修」に係る分析
 4.4.1 「運用役務コスト:運用・補修」と設備系コストの回帰分析
 4.4.2 「運用役務コスト:運用・補修」についての管理指標に係る考察
 4.5 「運用役務コスト:定常運用」に係る分析
 4.5.1 「運用役務コスト:定常運用」と設備系コストの回帰分析
 4.5.2 「運用役務コスト:定常運用」と管理指標に係る考察
 4.6 「運用役務コスト:ヘルプデスク」に係る分析
 4.6.1 「運用役務コスト:ヘルプデスク」と設備系コストの回帰分析
 4.6.2 「運用役務コスト:ヘルプデスク」と管理指標に係る考察

第5章 運用コストと各指標の比率についての分析
 5.1 比率分析について
 5.2 回帰分析と比率分析の違い
 5.3 比率分析の結果概要
 5.3.1 経費項目間の比率分布
 5.3.2 経費項目と規模指標間の比率分布
 5.3.3 経費項目と直接的に関係する規模指標との比率分布
 5.4 比率分析の結果詳細 (運用役務コスト合計額に関係するもの)
 5.6 比率分析の結果詳細 (回帰分析結果と対応するもの)

第6章 運用調査 まとめ
Appendix
Appendix A <運用コストの削減状況>調査結果分析
Appendix B 分析結果の使い方と事例の紹介

付録 
付録1. ソフトウェアメトリックス調査2018ご協力のお願い
付録2. ソフトウェアメトリックス調査(運用調査)2018 調査票
付録3. 決定係数表