書籍・教材

5W4Hで解き明かすプロジェクト管理~ここまでやれば成功する!

編著: 社団法人 日本情報システム・ユーザー協会
商品: A4変形判
発行: 2011年1月初版
価格: ¥5,524 + 税
ISBN: 978-4-903477-23-7
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ITメディア社「@IT情報マネジメント」書評コーナーで紹介されました! →情報マネージャとSEのための「今週の1冊」
「日経コンピュータ 2011年4月14日号」書評コーナーで紹介されました!
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■ 本書をおすすめする方
・プロジェクト開発をトラブル無く実施したいと努力されておられる、プロジェクトマネージャーの方
・ビジネスモデルを刷新したいとお考えの管理者の方
・IT関係者の意識変革を期待しておられる管理者の方
・システム開発のプロジェクト管理ノウハウとしてだけでなく、ビジネスマンの思考力向上にも役立ちます。
◆主な内容
【目次】

◆書籍名:
ビジネス情報システム開発のための5W4Hで解き明かすプロジェクト管理~ここまでやれば成功する!

◆内容:
従来のプロジェクト管理本の多くはプロセス管理が中心です。 しかし実際に開発プロジェクトを成功させるには、品質、工期、 生産性、リスクの目標値と実績が対比できるようにプロダクト管理 をする必要があります。

本書ではJUASの多くの調査から、
 「何を(what)」 「誰が(who)」  「いつ(when)」 「どこで(where)」 「なぜ(whY)」 に加えて、
 「どのように(how)」や、
品質、工期、生産性の具体値の
 「いくつ(how many)」「いくらで(how much)」
をもとに
 「人間力(humanware)」
をどのように活用していくのかを解説します。

※本書をお買い上げの方はJUASのHPから資料編がダウンロードできます。

■◆企業でも推薦図書に選ばれています!
 創業以来、高利益率をキープし続ける(株)ジャステックでも  社内テキストとして配布・推奨されています

■◆ご推薦の声
◆システム開発を成功させるには、エンジニアリング知識や  単純な見える化だけでは、不十分である。
 成功させるための要因を「5W4H」の視点で明らかにし、
 プロジェクト管理の世界における1つの道筋を整理してくれたのがこの本だ。
 日本流のプロジェクト管理の底力がここにある。
       ――(株)ジャステック会長 神山 茂氏

◆この本の書名にある「プロジェクト管理」という言葉を聞くと、  PMBOK(Project Management Body of Knowledge)をベースにした、どちらかと言えば  退屈な、面白味に欠ける本を想像する。必要に迫られれば仕方なく読んではみるが、できることなら読まずに済ませたい類の本に違いない、と考える。
  ところがこの本の内容は、全くそうではない。最初の「主要開発フェーズ編」では、戦略・企画フェーズでのビジネス・モデル改訂の検討から始めて、その結果を基に業務システム/情報システムの改革について考え、それを実現するために情報システムの要求仕様書/要件定義書を作成し、開発委託先を決め、最後はテストから移行までを行って、ビジネス情報システムをカットオーバーする、その一連の流れが丹念に書き込まれている。
 私ならこの本には「プロジェクト管理」という言葉は使わず、ありきたりかもしれないが「ビジネス情報システムの構築法」というような書名をつけただろう。さらに後半の「共通技術編」では、情報システムの品質を高めるための方策までカバーしている。

  この本には1つ、不思議な点がある。著者が明確ではなく、通常なら著者の名前が書かれているところに「社団法人日本情報システム・ユーザー協会」という団体の名前が小さく書かれている。そしてカバーの裏に「筆者」と銘打って、3人の名前がひっそりと書かれている。
 この本の内容は、その筆者の1人である細川泰秀氏が日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)の専務理事に就任されて以降JUASの会員企業のキーパーソンたちと、長期にわたって絶え間なく続けてきたビジネス情報システムに関わる研究の成果を集大成して、ここに凝縮したものである。

 そのような理由で、この本はたいへんに得難いものである。ことによるとこのような本は、世界中にこれ一冊しかないかもしれない。この観点でビジネス情報システムのあり方をじっくりと考えてきた人は、世界を見回しても少ないからである。
 日本で、保守を含めてビジネス情報システムの広い意味での開発に従事する人には、是非紐解いて頂きたい本である。自信を持って、推薦したい。
       ――元東京情報大学環境情報学科教授 玉置 彰宏